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INTERVIEW 01

郷 璃久

RIKU GO

開発部・現地チーム

2024年2月入社

郷 璃久

急成長する民泊業界へ
活躍の場を求めて

前職は水産関連の営業をしていましたが、上下関係が厳しく風通しの悪い社風だったため、ずっと独立したいと考えていました。動画編集などの事業で少しずつ仕事のボリュームを増やしていっていたのですが、結婚を機に再就職を選択したんです。
映像制作会社やソフトウェアなどのIT系企業など様々な業種の面接を受けている中で、世界的にもシェアが拡大している民泊を運営している企業の面接も複数受けました。

社長の意欲と共鳴

藤田社長と面談していただいた際に色々とお話をしていただいたんですが、大手求人広告会社に在籍して社長賞を受賞されていたり、独立してからも意欲的に仕事をこなしている様が伝わってきてとても魅力を感じました。
その他にも社員数や事業規模、今期の売り上げの規模のお話を聞いていて、少人数で凄い金額の売上を上げていることに驚きました。ここからの展望もお話も聞けて、自分もその中で活躍したいと考えました。

水産から民泊へ

前職は水産関係の営業職をしていましたが、上下関係に厳しく古風な面が強かったこともあり、あまり魅力が感じられない仕事だと思っていました。
転職前は民泊という仕事がどんなものか全く知らなかったんですが、藤田社長のお話しで興味を持ち調べていく中で、世界的にスペースレンタルや民泊のシェアが大きくなっていることを知り、民泊業界へ転職したい気持ちが膨 らんでいきました。
独立・起業したいと考えていましたが、結婚を期に安定した職場でありつつ挑戦できる環境を求めて入社を決めました。

利益を止めるな

入社して間もないころに突然清掃会社から連絡が入りました。担当している部屋に設置してある電子レンジに臭いがついて取れなくなったとの事で、すぐに現地へ向かいました。何度掃除しても臭いが取れず、最終的に新しい電子レンジを買って設置しなおしたんです。
水産の頃には想像も出来なかった仕事だなと思いましたが、お客様の利益を止めないために大切な仕事だと感じました。

道内No1から全国No1へ

地場の民泊業界では既にNo1だと思いますが、今後は北海道外のエリアにも進出して事業を拡大していきたいと考えています。その足がかりとして管理物件数を年間200軒ずつ増やしていきたいと考えていますが、同時に管理する人員も増やして行かなければいけません。
役職が変わり今後はマネージメントが多くなると思うので、案件がいくら来ても今の仕事を効率化してより多くの案件をこなしていきたいです。

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