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INTERVIEW 02

高橋 直也

NAOYA TAKAHASHI

営業部

2022年11月入社

高橋 直也

大手からスタートアップへ

前職は子供の遊具や玩具に関する大手企業に所属していましたが、関わっていた大きなプロジェクトがひと段落したタイミングでずっと気になっていた民泊業界に目を向けることにしました。
大きな組織に所属していたものとしては、次にチャレンジするなら小さい組織に所属しようと心に決めていました。同じだけ活躍しても事業規模が小さければ小さいほど評価されますからね。ブレークアウトは、ホームページな どからスタートアップ企業だとわかったので採用応募しました。

YouTubeが決め手

若い会社が多い民泊運営会社ですが、私が重視したのは社長の人間力でした。転職活動中に藤田社長が出演しているYouTubeチャンネルを見付けて、民泊にまつわる動画を見ていたんですが、とにかく話が簡潔で理解しやすいんです。
実際にお会いして話してみても、とても分かり易く丁寧に事業の説明をしていただき、民泊事業の魅力の輪郭をはっきりと捉えることが出来ました。

入社前に網走の物件に関わる

藤田社長とは前職のころから交流を持たせてもらっていて、まだ入社していない段階にもかかわらず、営業のイロハを教えるために私を同行させてくださいました。
しっかりと相手に説明をし、相手が困りそうな部分や悩んでいる部分をしっかりと解決する姿は、お客様に寄り添う接客の基礎を教えていただいたように思います。ちなみにこの網走のオーナー様は1軒目が成功して、今では4軒 の民泊物件を展開しています。

0を1にする仕事

私は営業なのでオーナー様と相談しながら民泊物件をプロデュースして、一番最初のお客様が民泊利用されるまで担当しています。
0から共同作業で民泊物件を作り上げていく過程で、オーナー様は期待と不安を抱えながら過ごします。ですから、初めて民泊利用された時の感動はひとしおです。この感動をこれからもオーナー様と共に積み重ねていきたいで すね。

今後のビジョン

北海道のバケーションステイ(民泊)は、ブレークアウトさんに聞いたらいいよねってくらいのブランディングをしたいと考えています。一番最前線でオーナー様と接しているので、オーナーと会社のちょうど中間にいる立場と言えます。
ですから、お客様側の視点に立ってお客様ファーストで要望に答えて不安を解消していくことでこれらのブランディングの旗振り役となれるように頑張っていきます。

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